犬の病気

犬がエサを食べないのは病気?

犬がエサを食べない場合、病気のような気がして心配になると思います。

しかし、すぐに病気だと決めつけるのは早いです。

もちろん、病気の可能性もありますが、他のことが原因かもしれません。

よくあるのがストレスです。

精神的ストレスによってエサを食べないことがあります。

例えば、運動不足でストレスが溜まっていたり、環境の変化でストレスを感じ、エサを食べないというのは珍しいことではないです。

また、人間が食べているものを与えすぎてしまうとその味に慣れてしまって、犬用のエサを食べなくなることもあります。

そのため、人間が食べているものを犬に与えすぎないようにしてください。

そして、エサを食べないだけではなく、嘔吐や下痢、咳などをしている場合は病気を疑った方がいいでしょう。

この場合は重大な病気にかかっている可能性も否定できないため、早めに病院に行ってください。

そのまま放置すると愛犬の命に関わるかもしれないので注意しましょう。

犬は熱中症になりやすいの?

犬は熱中症になりやすいといわれていますが、本当なのでしょうか?

結論からいうと本当です。

犬は毛に覆われているので、体内に熱がこもりやすいですし、足の裏以外に汗腺が無いため、人間のように全身から汗をかくことができません。

こういった体の構造になっていることもあり、体温調整が上手くいかず熱中症になりやすいのです。

熱中症になった犬には以下のような症状が現れます。

・呼吸困難
・大量のよだれ
・嘔吐
・下痢
・ふらつき
・目の充血

熱中症になると呼吸が苦しくなったり、大量のよだれが出たり、嘔吐や下痢といった症状が現れます。

また、ふらつきや目の充血といった症状も起こります。

症状が悪化すると筋肉のふるえなどを起こしたり、さらに熱中症が進行すると意識がなくなる場合もあるので注意してください。

最悪のケースだとショック症状を起こす可能性もあります。

熱中症は犬の命に関わりますから、早めに対処しないといけません。

炎天下で散歩や運動をさせると熱中症になりやすいので気をつけましょう。

フィラリアってどんな病気?

フィラリアとは犬糸状虫と呼ばれる虫が犬の心臓や肺に寄生して、健康状態に支障をきたす病気です。

虫に寄生されてもすぐには体調に変化が起こることはなく、何年もかけて心臓や肺の血管をボロボロにします。

そのため、気付いた時には既に症状が出ている状態というケースが多いです。

そして、フィラリアの犬の血液を吸った蚊が他の犬の血液を吸うことによってどんどん広がっていきます。

成熟した犬糸状虫はそうめんのような形をしており、15~30センチ程度の長さです。

フィラリアに寄生されると以下のような症状が現れます。

・咳
・元気がない
・食欲不振
・お腹のふくらみ
・血尿
・失神

寄生されると、ぜーぜーという咳をしたり、いつもよりも元気がなくなります。

さらに食欲がなくなったり、お腹が大きくなったり、尿に血液が混じることもありますし、場合によっては失神することもあるので、早めに治療を受けないといけません。

このような症状が見られる場合は早めに動物病院に連れていきましょう。

犬が吐く時は病気なの?

犬が吐いた時、病気かもしれないと思う飼い主は多いはずです。

しかし、吐いたからといって病気だとは断言できません。

なぜなら、犬は吐くことが多い動物だからです。

ほとんどの場合、吐くという行為は犬にとって当たり前のことなので、それほど心配する必要はありません。

例えば、以下のような場合は生理現象だと思ってください。

・草を食べたことによる嘔吐
・エサの食べ過ぎによる嘔吐
・感情の高ぶりによる嘔吐
・乗り物酔いによる嘔吐

草を食べてしまった場合、消化することができず吐いてしまうことがあります。

エサをたくさん食べてしまうことで吐いてしまったり、感情が高ぶった時に吐くというのも珍しくありません。

また、車などの乗り物に乗せた時に酔ってしまって吐くこともあります。

こういった場合は心配しなくてもいいですが、嘔吐が止まらなかったり、吐いたものに血が混じっていたり、発熱や下痢といった症状も伴っている場合は病気の可能性があるので注意しないといけません。

耳疥癬ってどんな病気?

耳疥癬とはミミヒゼンダニと呼ばれる小さなダニが犬の耳に寄生する病気です。

このダニが耳に寄生すると黒い耳垢が溜まり、悪臭を放ちます。

強烈な痒みも伴い、犬にとっては大きなストレスになります。

耳を頻繁にかいていたり、頭を振るような行為をしている場合は耳疥癬の疑いがあると考えていいでしょう。

また、ミミヒゼンダニは人間に感染することはありません。

もし、犬が耳疥癬になった場合は耳の中を綺麗にしてから、殺虫剤でダニを駆除するというのが一般的な治療法です。

ただし、これだけでは卵までは駆除できないので、孵化してから再度殺虫剤で駆除します。

これを何度か繰り返すことによって、耳の中にいるミミヒゼンダニを全滅させることができ、症状が改善していきますが、場合によっては抗生物質を使用しないといけないこともあります。

複数の犬を飼われている場合は他の犬にもミミヒゼンダニが潜んでいる可能性があるので、再感染を防ぐためにも全ての犬の耳を確認するようにしてください。

犬が下痢をしたら病院に行った方がいい?

犬が下痢をした場合、病院に行った方がいいのか迷いますよね?

1回程度の下痢なら病院に行く必要はなく、様子を見るようにしてください。

それで回復したのなら病院に行かなくてもいいですが、1日経過しても下痢が改善しない場合は病院に行った方がいいでしょう。

この場合、ストレスや寄生虫、病気が原因の可能性があります。

風邪をひいただけというケースもありますが、念のために病院で診てもらった方がいいです。

また、下痢をしているけど元気がある場合は基本的に心配する必要はありませんが、いつもよりも元気がなく、食欲もないという場合は重大な病気にかかっている可能性があるので注意しましょう。

食欲があるのかや元気があるのかは犬の健康を判断するポイントになります。

下痢の治療は主に絶食療法が用いられます。

24時間絶食をして、その後は消化にいいものを与えるというのが犬の下痢の治療方法です。

下痢になった場合、色々なことが考えられますが、まずは様子を見て、それから病院に行くべきかを判断してください。

犬も糖尿病になるって本当?

犬も人間のように糖尿病になることがあるのでしょうか?

結論からいうと犬も糖尿病になります。

糖尿病とはインスリンの働きが低下して、血液中の糖濃度が高くなる病気のことです。

犬が糖尿病になると水を大量に飲むようになったり、食欲が増したり、体重が急激に減少します。

また、おしっこの回数が増えたり、腹部がふくれることもあるので、こういった症状が見られる場合は病院に行った方がいいでしょう。

犬の糖尿病は以下のようなことが原因で起こります。

・早食い
・食べ過ぎ
・肥満
・遺伝

早食いや食べ過ぎの犬は糖尿病になりやすいので注意しましょう。

人間と同じように肥満の犬も糖尿病になる可能性が高いですし、遺伝も大きく関係しています。

犬の糖尿病を予防するには食事管理と運動管理がポイントになります。

肥満にならないように食事量を考えてエサを与え、散歩をして日頃から体を動かすようにしてください。

そうすることによって糖尿病を効果的に防ぐことができます。

犬も歯槽膿漏になるの?

歯槽膿漏というと人間がなるイメージが強いですが、犬もなるのでしょうか?

結論からいうと犬も歯槽膿漏になります。

歯槽膿漏とは歯と歯肉の間から膿が排出されている状態をいいます。

犬も人間と同じように歯の病気にかかることがあるので、歯を定期的にチェックしてください。

歯槽膿漏になるとエサを食べると歯に痛みを感じるため、食欲不振に陥ったり、食べても飲み込まずに吐き出すことがあります。

さらに歯槽膿漏が悪化した場合、細菌が全身に回ってしまって、他の病気を引き起こす可能性もあるので早めに治療をしましょう。

歯槽膿漏にならないためにも子犬の頃から歯のケアをしっかりと行うことが大切です。

犬用の歯ブラシが売っているので、それで磨いてあげると歯槽膿漏はもちろん、虫歯や歯肉炎といった歯の病気全般を予防できます。

ただ、その時に人間が使用している歯磨き粉は使用してはいけません。

どうやって磨いたらいいのか分からない場合はお近くの動物病院に行って相談されてください。

犬を飼う

犬を飼うデメリットって?

犬を飼うデメリットにはどんなことがあるでしょうか。

まず、費用がかかりますね。

毎月のエサ代やペットシーツ代などの他に、毎年ワクチン接種の費用が必要です。

それに、病気になったり、怪我をしたりすれば、治療費もかかるでしょう。

また、しつけの仕方にもよりますが、家のコンディションが悪くなってしまうこともあります。

特に子犬を飼う場合には、室内に排泄物のニオイが染み付いたり、あちこちかじってしまうことも多いものです。

家具がボロボロになってしまうのはまだマシな方で、柱や桟が傷つけられることも覚悟した方がいいかもしれません。

それから、基本的に犬には散歩が必要ですが、その散歩が苦痛な場合には大きなデメリットとなってしまうでしょう。

犬がいるために旅行に行きづらくなったり、長時間留守にできなくなったという人もいます。

犬と一緒に旅行に行ったり、ペットホテルに預けたりといったこともできますが、その分だけ費用がかかりますから、経済的な余裕がないとできません。

犬を飼うとデメリットもありますが、それを補って余りあるくらい癒されるので、そんなデメリットは気にならないという愛犬家も多いです。

犬を飼うメリットって?

犬を飼うメリットは、何といっても、ストレスを感じにくくなることでしょう。

アニマルヒーリングという言葉があるように、犬との暮らしは人間のストレスを軽減させてくれるのです。

また、犬を散歩させることで飼い主にとっても運動になり、ストレス解消や肥満予防効果なども得られます。

犬を通してご近所の方と仲良くなったり、犬友達ができて、交友関係が広がるケースも多いです。

それに、子供の情操教育にもいいといわれていますが、これは飼い方次第だといえます。

子供の情操教育のために犬を飼う人の中には、子供が大きくなると犬を処分する人もいるようです。

そんな飼い方をするくらいなら、むしろ飼わない方が子供の教育のためにはいいでしょう。

このように、犬を飼うメリットは色々とありますが、デメリットも少なくありません。

ペットショップで衝動買いしたりしないで、慎重に検討してから飼うようにしてください。

そうしないと、メリットどころかデメリットだけしか感じないということにもなりかねません。

犬を飼う適性がない人って?

世の中には、犬を飼う適性がない人も存在します。

例えば、次のような人は、犬を飼う適性がないといえるでしょう。

・責任感がない
・しつけをきちんと行わない
・犬の幸せを考えない
・犬を飼うだけの経済的な余裕がない

このような人に飼われても犬は幸せにはなれませんし、周囲の人の迷惑になることが多いです。

まず、責任感がないですが、犬を飼う以上、その犬が亡くなるまで面倒をみる義務が生じます。

法律で定められたワクチン注射はもちろん、犬が病気や怪我をしたら適切な治療を受けさせなくてはいけません。

それができないのであれば、最初から飼わないようにした方がいいでしょう。

また、しつけをきちんと行わないと、無駄吠えをしたり、問題行動を起こすようになります。

犬がかわいいから叱らない、しつけをしないという飼い主もいますが、それは犬にとって幸せなことではありません。

犬には犬の幸せがあり、犬にとっての幸せとは、リーダーの庇護の下、ストレスのない環境で安心して暮らすことです。

犬は猫とは違うので、自由気ままに自分の好きなように過ごすことを幸せだとは感じないのです。

それに、犬を飼うだけの経済的な余裕がないのなら、犬を不幸にするだけですから、飼わないようにしてあげてください。

犬を飼うと何かと費用がかかりますので、その負担に耐えられるのか慎重に検討しましょう。

一人暮らしや共働きでも犬を飼える?

一人暮らしや共働きでも犬を飼えるかというと、ケースバイケースでしょう。

特に子犬から飼う場合には、長時間お留守番をさせるのはかなり難しいです。

途中で様子を見に戻れたり、勤務時間が短いのなら、子犬から飼うこともできるかもしれませんが、朝から晩までずっと一匹だけでお留守番をさせるのは犬の健康を損なう恐れがあります。

かといって、一人暮らしや共働きで多頭飼いをすると、世話が大変ですし、かかる費用も倍になってしまうので、止めておいた方が無難です。

もし、一人暮らしや共働きで犬を飼うのであれば、事前に犬のしつけや習性についてよく学んで、しっかりとしつけをするようにしてください。

ゲージやサークルでのお留守番が当たり前になっていると、長時間のお留守番でもストレスにならない犬に育ちます。

でも、子犬の頃はかわいいので、ついかまいすぎてしまって、お留守番の時だけゲージやサークルに入れるといった飼い方になりがちです。

すると、犬にとっては、ゲージやサークルは飼い主にかまってもらえない嫌な場所になってしまうでしょう。

留守中に吠えてご近所迷惑になったり、問題犬になってしまわないように、始めから将来を見据えたしつけを行ってください。

ペット不可物件で犬を飼うとばれる?

ペット不可物件で犬を飼うとばれるのでしょうか?

これは、どんなに隠そうとしても、ばれてしまうことがほとんどでしょう。

犬の鳴き声というのは、意外と響いてしまうものです。

それに、犬が室内で走る時の音も想像以上に下の部屋に伝わっています。

また、散歩や動物病院に連れて行く時に、他の居住者にみられてしまうこともあります。

ペット不可物件で犬を飼っているのがばれると、処分か即時退去を迫られることが多いです。

そのため、即時退去できるくらいの金銭的な余裕がないのであれば、犬を飼わない方がいいでしょう。

処分するなんて論外ですが、どうしてもそれしか方法がないのなら、代わりに飼ってくれる人を責任持ってみつけてください。

ペット禁止ではなくても賃貸物件で犬を飼った場合には、退去の際に原状回復するのに必要な費用を負担させられます。

壁や床、柱などを傷めたり、ニオイが浸みついてしまわないように、くれぐれも気をつけましょう。

ペット不可物件であれば尚更気をつけないと、多額の費用を請求されることになります。

犬は室内飼いの方がいい?

犬は室内飼いの方がいいのかというと、犬のことを考えるのであれば、室内飼いの方がいいでしょう。

小型犬はもちろん、大型犬であっても、外飼いよりも室内飼いの方が長生きできる可能性が高くなります。

また、外飼いをしているとしつけが行き届きにくくなり、ご近所トラブルにもなりやすいです。

ですから、犬を飼うのなら、できるだけ室内飼いを心がけるようにしてください。

ただ、どうしても外飼いでなければ飼えないということもあるかもしれません。

その場合には、犬が落ち着けるようなスペースを用意して、リラックスできるように配慮してあげましょう。

庭に犬小屋があるだけといった飼い方だと、天候によっては雨や雪を避けられなかったり、熱中症になってしまったりします。

天候や体調に合わせて、犬自身が居場所を選べるようにしてあげた方がいいです。

それに、あまりにも天候が荒れるような時には、一時的に玄関に入れてあげてください。

雷や嵐が怖くて、犬が脱走してしまうというケースもよくあります。

犬の散歩をする時の注意点って?

犬の散歩をする時の注意点としては、次のことが挙げられます。

・リードをしっかりとつける
・排泄物は責任持って片付ける
・主導権は飼い主が握る
・犬の体調に気をつける

まず、リードはしっかりとつけて、犬が興奮しても外れてしまわないようにしてください。

公園や河原などでリードを外している犬をみかけることも少なくありませんが、犬が逃げてしまったり、通行人や他の犬とのトラブルになってしまいがちです。

無用のトラブルを避けるためにも、自宅やドッグラン以外の場所ではリードを外さない方がいいでしょう。

また、近年の犬の散歩のマナーとしては、外では排泄させないというのが主流になってきています。

もし、犬が外で排泄してしまったら、おしっこは水で洗い流して消臭剤をかける、うんちはビニール袋などに入れて持ち帰るといったマナーを徹底してください。

それに、犬の散歩の主導権を握るのはあくまでも飼い主でなくてはいけません。

拾い食いやマーキングなどを防ぐためにも、犬が飼い主の横について歩くリーダーウォークを覚えさせましょう。

そして、散歩中は犬の体調にも気をつけるようにしてください。

特に夏には熱中症になりやすいですし、熱いアスファルトの上を歩くことで足の裏にヤケドをしてしまうこともあります。

犬を飼うには何が必要?

犬を飼うのに必要なのは、以下のようなものです。

・ゲージ
・ハウス
・エサや水を入れる器
・トイレやペットシーツ
・おもちゃ
・首輪やリード
・犬用のキャリーバッグ

まず、飼うのが子犬の場合には、ゲージがあった方がいいでしょう。

それに、犬が落ち着いてくつろぐことのできるハウスも用意してください。

エサや水を与えるための器も必要になります。

どんな器が適しているのかは犬種や性格によっても違いますから、慎重に選んだ上で、合わないようなら他のものも試すようにしましょう。

犬用の室内トイレやペットシーツも用意してください。

犬の排泄を外でさせる人もいますが、外でしか排泄できなくなると、悪天候の時に困りますし、ご近所トラブルにもなりかねません。

そして、遊びやしつけに使うおもちゃも、犬を飼うのに必要なものです。

おもちゃにも好みがあり、その犬によって、よく遊ぶものとすぐに飽きてしまうものがあります。

また、首輪やリードも散歩をさせる際には絶対に必要です。

リードをつけないで散歩させると、犬が行方不明になったり、他の人や犬に怪我をさせる恐れがあります。

それから、健康診断やワクチン注射、体調が悪くなったりで動物病院に連れて行く際には、犬が逃げないように犬用のキャリーバッグに入れてあげてください。

犬を飼う

どんなしつけをしたらいいの?

初めて犬を飼う場合、どんなしつけをしたらいいのか分からないと思います。

だからといって、何もしつけをしないと一緒に生活をするのが難しくなるので注意してください。

最低限必要なしつけは以下の2つです。

・生活のしつけ
・散歩のしつけ

生活のしつけで大事なのは、アイコンタクト・お座り・お手・おかわり・待て・伏せ・トイレといったものです。

これらのしつけは一緒に生活をする上で欠かすことができないので、しっかりと覚えさせてください。

特にトイレは重要なので、一番最初にしつけをするようにしましょう。

それに、散歩のしつけもやらないといけません。

まず、リードに慣れさせることから始めてください。
w
慣れてきたら、リーダーウォークをしつけて、引っ張り癖を直しましょう。

リードが外れてしまった時のためにも、呼び戻しの練習もしてください。

また、散歩中に拾い食いをすることがあるので、これをやめさせる練習をしましょう。

この他にも、噛み癖や無駄吠え、飛びつきなども矯正するようにしてください。

どうやって犬を手に入れたらいい?

犬の入手方法は以下の通りです。

・ペットショップ
・ブリーダー
・通販
・知人
・動物愛護団体

一番メジャーなのがペットショップです。

気軽に購入することができますし、飼育方法などを参考にすることもできます。

また、比較的安く手に入るというのも特徴です。

ただし、利益主義のお店だと犬の性格に難があったり、感染症にかかっていることもあります。

犬を繁殖させて、子犬を販売している業者をブリーダーといいます。

欲しい犬を見つけやすいという反面、悪質な業者も多いので注意してください。

通販で購入することもできますが、直接見ることができないのでイメージと違う場合や病気にかかっている場合もあります。

知人から譲ってもらうという方法もありますが、いつでも譲ってもらえる訳ではないので、タイミング次第です。

保健所や動物愛護団体から犬を譲ってもらうこともできます。

ただし、犬に何かしらの問題があるかもしれないので、その辺を理解した上で決めてください。

どういった方法で入手するのかによって、メリットとデメリットがあるので注意しましょう。

ペット保険には入っておいた方がいい?

人間の保険のようにペットにも保険があり、愛犬にペット保険をかけている飼い主も少なくありません。

では、ペット保険には入っておいた方がいいのでしょうか?

結論からいうと経済的に余裕があるのなら加入しておいた方がいいと思います。

ペット保険に入っていることで、以下のようなトラブルに対応できます。

・怪我や病気
・飛びつき事故
・咬傷事故

犬が怪我をしたり、病気になった場合、治療費用や入院費用がかかります。

場合によっては数十万円という金額になるので、簡単に支払うことはできません。

でも、保険に加入していれば、自己負担額を大幅に減らすことができます。

つまり、人間の医療保険と同じだと思ってください。

それに、犬が人に飛びついて相手が転倒し、怪我をさせてしまう場合もあります。

こういった場合の慰謝料を保険会社が負担してくれますし、交渉なども全て行ってくれます。

また、散歩中に他の犬に噛みついたり、他人に噛みついたりするケースも考えられますよね?

その場合の治療費も保険で賄うことができます。

犬って絶対に散歩が必要なの?

犬を飼う場合、絶対に散歩させないといけないのでしょうか?

結論からいうと犬にとって散歩は必要なので、行うようにしてください。

散歩をさせるメリットは以下の通りです。

・運動不足解消
・ストレス解消
・社交性アップ

まず、運動不足の解消になります。

散歩をさせないとどんどん太ってしまって、肥満になるので要注意です。

肥満になると色々な病気を発症させてしまうので、運動は欠かせません。

散歩をして健康的な体型を維持してください。

ストレスの解消にもなります。

犬にとって散歩は楽しい時間であるため、散歩をしてあげないとストレスが溜まってしまうので気をつけてください。

ストレスが溜まると体調を崩したり、気性が荒くなってしまいます。

社交性を身につける上でも散歩は重要です。

他の犬や人を見たり、接することで社交性をアップすることができ、無駄に警戒して吠えたりすることがなくなるはずです。

ただ、毎日毎日散歩をしていると犬も人間と一緒に疲れてしまいますし、たまに行けない時もあるというのを覚えさせるためにも、散歩を休む日も設けるようにしてください。

ワクチンは打たないといけないの?

犬を飼った場合、ワクチンは打たないといけないのでしょうか?

結論からいうと打たないといけません。

特に狂犬病のワクチンは飼い犬の登録と一緒で義務化されています。

生後91日以上の犬を飼う場合、飼い始めて30日以内に狂犬病予防接種をしないといけません。

中には義務だというのを知っていながら予防接種をしない飼い主もいますが、万が一、発症すると犬はもちろん、噛まれて感染すると人間も死亡してしまいます。

そのため、絶対に狂犬病のワクチンは打つようにしてください。

また、狂犬病以外のワクチンも打っておいた方がいいです。

例えば、ワクチンで犬パルボウイルス感染症・犬ジステンパーウイルス感染症・犬伝染性肝炎・犬アデノウイルス2型感染症・犬パラインフルエンザウイルス感染症・犬コロナウイルス感染症といった病気を予防できます。

人への安全のためでもありますし、犬の健康を維持するためにも必ずワクチンは打つようにしましょう。

それが飼い主の義務だと思ってください。

自分に合った犬種の選び方って?

自分に合った犬種を選ぶには、以下のようなことがポイントになります。

・住まい
・家族構成
・ライフスタイル
・目的

まず、住まいに合わせて犬種を選びましょう。

マンションなのか戸建てなのかで向いている犬種が違います。

また、屋外で飼うのか、室内で飼うのかでも自分に合った犬種は変わるので注意してください。

飼育スペースが狭いのに大型犬を飼ってしまうと後から大変です。

家族構成も犬種を選ぶ時に大切になります。

小さな子供や高齢者がいる場合は大型犬ではなく、小型犬の方がおすすめです。

大型犬だと怪我をさせてしまう可能性があります。

自分のライフスタイルに合わせて決めるというのも重要です。

散歩をする時間がたっぷりとあるなら大型犬でも問題ありませんが、そんなに時間を取れない場合は小型犬の方が向いています。

それに、活発な性格のラブラドールやプードルなどの場合は構ってあげないといけません。

逆に、セント・バーナードやチャウチャウなどの場合はのんびり過ごしてくれるのでそこまで手がかからないです。

そして、番犬として飼うのか、癒しを求めて飼うのかなど目的に合わせて選ぶのも大切です。

ドックフードはあげない方がいいの?

ドックフードはあげない方がいいという意見もありますが、本当にそうなのでしょうか?

どうしてドッグフードが駄目なのかというと安全面に不安を感じるものがあるからです。

そのため、ドッグフードをあげない方がいいと考えている人もいます。

しかし、しっかりと安全面が確認できて、栄養バランスのいいドックフードなら問題ありません。

そして、ドッグフードを選ぶ場合は以下のようなことに注意してください。

・成分表示が細かくされているもの
・骨粉や骨肉粉が含まれていないもの
・無添加のもの

まず、成分表示が細かくされているものを選びましょう。

どのような肉が使用されているのか具体的に表示されているものがおすすめです。

骨粉や骨肉粉は消化不良を起こす可能性がありますし、カルシウムの過剰摂取に繋がるので含まれていないものを選びましょう。

そして、添加物が含まれていない無添加のものを選んでください。

発がん性の可能性があるBHA、BHT、エトキシキンをはじめ、着色料などが含まれているものは避けましょう。

また、保存料や酸化防止剤も極力使用していないものがいいです。

犬を飼うのに必要な費用はどのくらい?

これから犬を飼おうとしている方はどのくらい費用がかかるのか気になると思います。

必要な費用は以下の通りです。

・畜犬登録
・狂犬病予防注射
・健康診断
・混合ワクチン接種
・生活用具
・生活費
・医療費

まず、畜犬登録をするのに3000円程度かかります。

この費用は地域によって異なるので、多少前後すると思ってください。

狂犬病予防注射に3500円、健康診断費用として3000円以上かかります。

混合ワクチン接種は1回8000円として2回するので1万6000円、生活用具を揃えるのに3万円~4万円程度はかかるはずです。

そして、食費やおやつ代、おもちゃ代など様々な生活費がかかりますが、小型犬と大型犬で変わってきます。

小型犬でだいたい年間8万5000円、大型犬で14万円~15万円ほどかかると考えてください。

また、この他に医療費も発生します。

毎年、最低でも予防接種費用と健康診断費用を合わせて、3万5000円くらいはかかります。

これにトリミング費用やしつけ教室費用、病気や怪我をした場合の治療費用もかかってくるので、犬を飼うとなるとお金がそれなりにかかると思ってください。

人気の犬の種類

ボーダー・コリーの特徴って?

ボーダー・コリーの特徴は以下の通りです。

・骨格がしっかりしている
・スタミナがある
・機敏な動きができる
・状況判断ができる
・人懐っこい
・我慢強い
・子供との相性がいい
・作業意欲が高い

ボーダー・コリーは骨格がしっかりしているので、たくましいです。

スタミナに恵まれており、持久力があります。

機敏な動きができますし、状況判断能力にも優れています。

人間のことが大好きで人懐っこい性格をしていて、飼い主に対して従順です。

そのため、飼いやすい犬だと思ってください。

また、優しい性格で我慢強く、攻撃をしてくることもありません。

子供との相性もよく、子供を泣かすようなことはないはずです。

そして、非常に作業意欲が強い犬なので、何か毎日作業をさせてあげた方がいいでしょう。

それがボーダー・コリーのストレス発散に繋がります。

股関節形成不全や水晶体脱臼、コリー眼異常、離断性骨軟骨炎といった病気にかかりやすいので、注意してください。

カニンヘン・ダックスフンドの特徴って?

カニンヘン・ダックスフンドの特徴は以下の通りです。

・ミニチュア・ダックスフンドよりさらに小さい
・胴長短足
・好奇心旺盛
・賢い
・吠え声が大きい

ミニチュア・ダックスフンドをさらに小さくしたのが、カニンヘン・ダックスフンドです。

体が小さく、可愛らしい顔をしているので、見ているだけで癒されます。

ミニチュア・ダックスフンド同様、胴長短足という特徴があります。

これは地中の穴の中に入って、狩りをさせるために作られたからです。

好奇心旺盛で、何にでも興味を持ちます。

怖いもの知らずなので、活発に動き回ることが多いです。

賢い犬なので、しつけはしやすいと思います。

ただ、きちんとしつけをしないと、自分よりも下だと思った人に対して攻撃的になることがあるので、注意してください。

元々は狩猟犬だったため、吠え声が大きく、吠え声対策をしないと近所の迷惑になります。

そして、口蓋裂、泉門開存、膝蓋骨脱臼といった病気にかかりやすいので、気をつけるようにしてください。

ペキニーズの特徴って?

ペキニーズの特徴は以下の通りです。

・大きな瞳
・洋梨のような体型
・獅子をイメージさせる外観
・横揺れ歩行
・勇敢で負けず嫌い
・飼い主に忠実
・独立心が強く喜怒哀楽を見せない
・運動能力はそれほど高くない

ペキニーズは大きな瞳をしていて、とても可愛らしいです。

洋梨のような体型をしており、美しい長い毛で覆われているので、獅子をイメージさせる外観です。

そして、なんといっても、その最大の特徴は横揺れ歩行だといっていいでしょう。

ローリング歩様とも呼ばれ、横に揺れながら優雅に歩きます。

見た目とは違って、勇敢で負けず嫌いです。

ただ、だからといって、自分から向かっていくようなことはありません。

飼い主に対しては忠実ですが、他の人に対しては距離を取ろうとするので、社交性はそれほど高くないです。

独立心が強く、喜怒哀楽をあまり見せないという性質を持っています。

運動能力はそれほど高くないので、長時間遊ばせる必要はありません。

また、寝ている時にいびきをかくことがあるというのも、ペキニーズの特徴です。

バーニーズ・マウンテン・ドッグの特徴って?

バーニーズ・マウンテン・ドッグの特徴は以下の通りです。

・がっちりした体型で力強い
・機敏性が高い
・ツヤのある毛色
・温和で優しい性格
・飼い主に従順
・子供が大好き
・知らない人とは距離を取る
・頭がいい

バーニーズ・マウンテン・ドッグは、がっちりした体型で力強さがあります。

それでいて、機敏性が高いです。

ツヤのある毛色も、バーニーズ・マウンテン・ドッグの特徴です。

温和でのんびりした優しい性格をしていますし、飼い主にとても従順な犬なので、比較的飼いやすい犬種だと思います。

子供が大好きですから、遊び相手に向いているはずです。

ただし、知らない人とは距離を取り、なかなかなつこうとしない性質を持っています。

頭が良く、しつけをすれば、どんどん物事を覚えていくでしょう。

また、メスの場合は母性本能が強いです。

股関節形成不全、肘関節形成不全、進行性網膜萎縮症といった病気にかかりやすいので、注意してください。

寿命は9歳~11歳と犬の中でも短いです。

熱射病になりやすいので、長時間、屋外で遊ばせるのは避けた方がいいでしょう。

ビション・フリーゼの特徴って?

ビション・フリーゼの特徴は以下の通りです。

・二層の被毛に覆われている
・ぬいぐるみのような姿
・運動神経がいい
・陽気な性格
・社交的で誰とでも仲良くなれる
・賢く飲み込みが早い
・吠え癖がある

二層の被毛に覆われているのがビション・フリーゼの特徴で、触ると弾力があります。

姿がまるでぬいぐるみのようなので、誰からも愛されています。

見た目とは違って、運動神経が良く、動きも機敏です。

性格は陽気で明るく、活発な性格をしています。

社交的な犬なので、誰とでも仲良くなることができ、子供との関係も良好です。

賢く飲み込みが早いため、しつけでそれほど苦労することもないでしょう。

ただし、吠え癖があるので、注意しましょう。

動き回るのが好きですから、必ず毎日散歩をしたり、遊ばせたりするようにしてください。

膝蓋骨脱臼、白内障、皮膚病、外耳炎といった病気になりやすいので、気をつけましょう。

寿命はだいたい12歳~15歳だといわれています。

ビーグルの特徴って?

ビーグルの特徴は以下の通りです。

・小柄だががっちりした体型
・愛くるしい顔
・機敏性に優れている
・独特の唸り声
・外の運動が好き
・飼い主に従順
・忍耐力がある
・独立心が強い

ビーグルは小柄ですが、がっちりした体型をしています。

見ている者をとりこにする愛くるしい表情も特徴です。

狩猟犬ということもあり、機敏性に優れています。

独特の唸り声もビーグルの特徴で、犬の中で最も美しい声だといわれており、愛犬家からの評価が高いです。

走り回るのが好きなので、外の運動を喜びます。

そのため、散歩は長めにしてあげた方がいいでしょう。

賢い犬で、飼い主に従順です。

きちんとしつけをすれば、素直な犬に育ちます。

忍耐力がある犬なので、子供の遊び相手に最適です。

独立心が強いため、単独行動をすることも度々あります。

椎間板ヘルニア、股関節形成不全、緑内障、てんかんといった病気にかかりやすいので、注意が必要です。

寿命は12歳~15歳くらいだといわれています。

イタリアン・グレーハウンドの特徴って?

イタリアン・グレーハウンドの特徴は以下の通りです。

・無駄のない細身の体
・長い四肢
・ダブルサスペンションギャロップ
・短い被毛
・走るのが好き
・感受性が強い
・家族には忠実
・社交性がある
・大人しい

イタリアン・グレーハウンドは無駄のない細身の体をしています。

長い四肢を持っているというのも、この犬の特徴です。

外見から気品のある優雅な印象を受けます。

前後の脚を揃えながら背中を使って走る、ダブルサスペンションギャロップと呼ばれる独特の走り方をします。

また、ツヤのある短い被毛をしているのも魅力の一つでしょう。

走るのが基本的に好きなので、外遊びを好む傾向があります。

感受性が強く、優しい性格をしているため、誰かに危害を加えることはありません。

家族には忠実ですが、知らない人とは距離を取ろうとします。

社交性はあるので、子供とも仲良く接してくれます。

大人しい性格ということもあって、他の犬に攻撃されても我慢することが多いです。

脚と尻尾は骨折しやすい部位なので、注意してください。

アメリカン・コッカー・スパニエルの特徴って?

アメリカン・コッカー・スパニエルの特徴は以下の通りです。

・最小のスポーティング・グループ
・愛らしい表情
・陽気
・感受性が豊か
・性格が極端な場合がある
・動き回るのが好き
・肥満になりやすい

アメリカン・コッカー・スパニエルは、スポーティング・グループの中で最も小さいといわれています。

しかし、体が小さいからといって侮れません。

体ががっしりしていて、力強い走りをします。

愛らしい表情もアメリカン・コッカー・スパニエルの特徴で、この表情に癒されるという人が多いです。

とても陽気な性格をしていて、自分から飼い主のところに寄ってきます。

感受性も豊かなので、飼い主に好かれようと必死です。

ただ、性格が極端がケースがあり、吠えグセが酷い、異常なほど飼い主に従順といったこともあります。

そして、とにかく動き回るのが大好きな犬なので、長めに遊ばせるようにしてください。

すぐに太ってしまう体質であるため、食事の与えすぎには十分に注意しましょう。

人気の犬の種類

マルチーズの特徴って?

マルチーズの特徴として、以下のことが挙げられます。

・毛で覆われた小型犬
・表情が優しい
・見た目と違って機敏な動きをする
・優雅な歩き方
・活発に動き回るのが好き
・温厚でありながら勇敢な一面もある
・吠え癖を持つことがある

マルチーズは、フサフサした毛で全身が覆われた小型犬です。

その外見から上品さが感じられます。

表情は優しく、見ていると癒されますが、見た目と違ってかなり機敏な動きをするので、そのギャップに驚くこともあるでしょう。

歩き方は優雅で、足取りが軽いです。

活発に動き回るのが好きですが、それほど多くの運動は必要ありません。

室内で軽く遊ばせたり、短時間の散歩で十分です。

性格は温厚ですが、時には自分よりも大きな相手に向かっていくこともあり、勇敢な一面も併せ持っています。

注意しないと吠え癖がつくことがあるので、きちんとしつけをしてください。

皮膚疾患や膝蓋骨脱臼、低血糖症、二重睫毛といった病気にかかりやすく、寿命は12歳~14歳程度です。

ミニチュア・ピンシャーの特徴って?

ミニチュア・ピンシャーの特徴としては、以下のようなものが代表的ですね。

・ひきしまってガッチリした体格
・活発でありながら冷静さも併せ持つ
・運動神経がいい
・被毛が短い
・警戒心や独立心が強い

ミニチュア・ピンシャーは、小柄ながら体がひきしまっていて、ガッチリしています。

活発に動き回りますが、冷静さも併せ持つというのがミニチュア・ピンシャーの大きな特徴です。

運動神経に恵まれており、人と遊ぶのが大好きという性質を持っています。

そのため、時間をかけて遊んであげられる人にいいでしょう。

被毛は短いですが、触るとなめらかで手触りがいいです。

警戒心や独立心が強い性格なので、時には攻撃的になることもあります。

知らない人に対しては、敵意を見せたり、距離を保とうとすることが多いです。

また、小型犬なので、屋外ではなく、室内で飼うようにしてください。

寿命は12歳~14歳くらいだといわれており、レッグ・カルベ・ペルテス病、膝蓋骨脱臼といった病気にかかりやすいので要注意です。

mix犬の特徴って?

mix犬の特徴は、以下のようなことです。

・親犬のいいところを併せ持っている
・体が丈夫で生命力が強い
・飼い方のマニュアルがない
・どんな犬に育つのか分からない

mix犬の最大の特徴は、掛け合わせた犬のいいところを併せ持っていることです。

mix犬とは、通常の雑種とは異なり、純血種の犬を掛け合わせた犬のことをいいます。

つまり、人間でいうハーフと同じだと思ってください。

種類の違う犬種を掛け合わせることで、親よりも運動能力が高くなったり、賢くなったりします。

そして、体が丈夫で生命力が強いというのも、mix犬の特徴です。

品種改良された犬は生命力が弱い傾向がありますが、mix犬にはそういった問題がありません。

こういったメリットがある一方で、飼い方のマニュアルがない、どんな犬に育つのか分からないというデメリットもあります。

まだまだデータが少ないので、mix犬の飼い方マニュアルはないに等しいです。

そのため、初めて犬を飼う方にとっては、飼育が難しいかもしれません。

シー・ズーの特徴って?

シー・ズーの特徴は、次のようなものです。

・コンパクトでありながら頑丈な体
・地面をしっかりと蹴りながら歩く
・被毛で顔が覆われている
・大きな耳
・愛らしい表情
・穏やかで攻撃性がない
・遊ぶことが好き
・子供との相性がいい
・高温多湿の環境が苦手

シー・ズーは一見体が弱そうに見えますが、そんなことはなく、コンパクトでありながら体が頑丈というのが特徴です。

歩き方も堂々としており、地面を蹴りながら歩きます。

顔全体が長い被毛で覆われていて、耳が大きいです。

表情は愛らしく、見ているだけで心が癒されます。

穏やかな性格をしており、攻撃性がありません。

そのため、他の犬とケンカすることも少なく、飼いやすいです。

遊ぶことが好きなので、適度にかまってあげましょう。

ただ、運動をそこまで長時間行う必要はなく、短時間で十分です。

優しい性格をしているので、子供との相性が非常によく、ファミリー層に人気があります。

長い毛に覆われているため、高温多湿の環境は苦手ですから避けるようにしましょう。

鼻腔狭窄といった病気にかかりやすく、寿命は11歳~14歳くらいです。

ウェルシュ・コーギーの特徴って?

ウェルシュ・コーギーの特徴をあげると、下記のようになります。

・長胴短足
・足取りがなめらか
・動きが素早い
・賢く好奇心旺盛
・活発で運動能力が高い
・社交的で人と接するのが好き
・咬みつく癖や吠え癖がある

ウェルシュ・コーギーの特徴は、なんといっても体型が長胴短足ということです。

胴が長くて足が短いという、とても愛らしい体型をしています。

そして、足取りがなめらかでありながら、力強さも兼ね備えているのがウェルシュ・コーギーです。

本来、牧畜犬として飼われていたこともあり、動きが素早くフットワークが軽いです。

性格は頭が良く好奇心が旺盛で、色々なものに興味を持ちます。

さらに、活発な性格で運動能力が高いという特徴があるので、遊ぶ時間や散歩の時間を多めに取ってあげないといけません。

社交的で人と接するのが好きですから、基本的には子供とも上手くやっていけますが、咬みつく癖や吠え癖を持つケースもあり、注意が必要です。

椎間板疾患や股関節形成不全といった病気にかかりやすく、寿命はだいたい11歳~13歳ほどと他の犬種よりも短い傾向があります。

柴犬の特徴って?

柴犬の特徴としては、次のようなことが挙げられるでしょう。

・体が頑丈で動作が機敏
・太い尻尾
・三角の目
・主人に忠実
・勇敢な性格
・賢く警戒心が強い
・縄張り意識が強い
・日本の風土に合っている

柴犬の体は非常に頑丈で、骨格がしっかりしており、動きが機敏で活発です。

クルッと巻いた太い尻尾と三角の目も特徴的ですね。

主人にとても忠実なので、きちんとしつけをすれば、いうことをきいてくれます。

性格は勇敢で行動的ですし、好奇心に満ち溢れているため、小さな動物を見つけると追いかけてしまうことがあります。

また、頭が良く物覚えもいいです。

警戒心や縄張り意識が強いため、よく吠える傾向がありますが、その性質も番犬には最適だといえます。

日本の風土に合っているので、初めて犬を飼われる方でも飼いやすい犬種だと思っていいでしょう。

動き回るのが好きな犬ですから、屋外で活動的に遊ばせることが大切です。

寿命は12歳~15歳ほどですが、皮膚疾患や膝蓋骨脱臼といった病気にかかりやすいので、注意してください。

パグの特徴って?

パグの特徴は、次の7つです。

・愛嬌のある顔
・コンパクトな体型
・愛情深い性格
・遊び好き
・人を喜ばせるのが好き
・暑さに弱い
・飼育が簡単

パグの特徴は、なんといっても愛嬌のある顔です。

その独特の表情で、飼い主を癒してくれます。

ちょっと鼻息が荒いですが、それさえも可愛く思えるはずです。

体型はコンパクトで、ガッチリしています。

愛情深く穏やかな性格をしていて、ケンカをすることがほとんどありません。

遊びが好きなので、毎日散歩をしてあげてください。

また、飼い主に忠実で喜ばせようと必死になります。

暑さに弱く、夏になると体調を崩しやすいので、注意が必要です。

散歩は必要ですが、長時間屋外で遊ばせるのは避けるようにしましょう。

短毛ということもあり、飼育はそれほど難しくなく、初心者でも飼いやすいです。

ただ、皮膚炎になりやすいので、衛生面には十分気をつけてください。

そして、熱射病、皮膚疾患、軟口蓋過長、鼻腔狹窄、膝蓋骨脱臼、眼瞼内反症、股関節形成不全といった病気になりやすいです。

ラブラドール・レトリーバーの特徴って?

ラブラドール・レトリーバーの特徴は、以下の通りです。

・骨太で肉付きが良い
・体長が長め
・力強い顎
・泳ぎや走りが得意
・忠実で従順
・温厚で社交的
・競技犬にも向いている
・学習能力が高く頭がいい

ラブラドール・レトリーバーは、骨太で肉付きが良く、体長は長めです。

顎の力が非常に強くて、大きな獲物でも楽々と回収してきます。

走るのはもちろん、泳ぎも得意なので、プールで遊ばせることも可能です。

性格は忠実かつ従順で、しつけをすれば飼い主のいうことをきちんと聞いてくれます。

また、温厚で社交的な犬なので、トラブルを起こすことも少ないです。

人と接するのが好きですし、子供と遊ぶのも大好きですから、室外犬として飼うのもいいでしょう。

学習能力がとても高く頭がいい犬なので、比較的しつけも難しくありません。

運動能力も優れているため、競技犬にも向いています。

ただ、股関節形成不全や肘関節形成不全、外耳炎といった病気になりやすいので、注意しましょう。

そして、寿命は10歳~12歳と犬の中では短命です。

人気の犬の種類

トイプードルの特徴って?

トイプードルには、どのような特徴があるのか、ご存知でしょうか?

見た目がぬいぐるみのように可愛らしいこともあり、ものすごく人気があるのがトイプードルです。

性格的にはとても穏やかな性格で、無駄に吠えることはほとんどありません。

知能も高くて、教えると色々な芸をマスターしてくれます。

ただし、イタズラ好きという面もありますので、最初のしつけはしっかりと行う必要があるでしょう。

大きな声で吠えることもなく、しつけをしっかりすれば、とてもお利口さんな子に育つため、マンションなどで飼うのにも適しています。

トイプードルはシングルコートですから、比較的抜け毛は少ない方です。

しかし、縮れている毛質ですので、絡みやすいといえます。

一度絡まると、ほどくのがとても大変なため、普段からケアをしっかりと行うようにしてください。

また、散歩が大好きな犬種なので、一日に一回~二回は散歩したり、安全の確保できる場所で運動をさせると良いでしょう。

お庭のあるお宅なら、お庭を走らせるのも運動になるかもしれません。

ただし、お庭があっても屋外では飼わないでください。

トイプードルの健康のためにも、必ず屋内で飼うようにします。

パピヨンの特徴って?

ペットとして人気の高いパピヨンの特徴について、ご紹介していきます。

パピヨンの魅力といえば、なんといっても、その長い毛に飾られた大きな耳と、クルンと上を向いたシッポでしょう。

特に、その大きな耳は蝶のように見えることから、「パピヨン(フランス語で蝶)」と名づけられたのです。

パピヨンは、サイズの個体差が大きい犬種だといわれています。

平均すると、体高は20センチメートルから28センチメートルくらいで、体重は2.3キログラムから5.6キログラムくらいのようです。

しかし、中には、2キログラムにも満たない子もいますし、6キログラム近い子もいて、このように個体差のある犬種は珍しいでしょう。

毛質はまるでシルクのように美しく、触れた感触も心地良くて艶があります。

チャームポイントの一つである耳の飾り毛は、毛玉になりやすため注意が必要です。

ただ、長い割には絡まりづらい毛質ですから、毎日のブラッシング程度でお手入れは十分でしょう。

それに、ニオイがほとんどないので、神経質にシャンプーやシャワーをする必要もありません。

明るくて頭の良い犬種のパピヨンを飼うと、育てがいを感じられるはずです。

ミニチュア・ダックスフンドの特徴って?

ミニチュア・ダックスフンドの特徴をいくつか挙げていきます。

ダックスフンドの体型が胴長短足なのは、とても有名でしょう。

狩りのために地面の穴に潜り込んでも自由に動けるように、この体型になったといわれています。

名前の意味も、「穴グマの狩猟犬」という意味だそうです。

ミニチュア・ダックスフンドは、スタンダードなダックスフンドに改良が加えられて生まれました。

頭が良くて明るい性格をしている犬種ですが、知らない人に吠えてしまうこともあり、ちょっと神経質だといえるかもしれません。

また、ミニチュア・ダックスフンドの場合には、臆病な面のある子もいます。

とても好奇心が旺盛で、穴掘りや狩りをするのが大好きなので、そのような遊びを喜ぶでしょう。

広い場所で、たくさんの運動をさせてあけることによって、健康的な飼育ができます。

肥満になりやすい犬種なので、運動や食事に気をつかって、肥満予防をすることが大切です。

そして、寒がりですから、クーラーなどの冷えにも弱いでしょう。

真夏でも、冷やし過ぎには注意してあげてください。

チワワの特徴って?

チワワの特徴について、簡単にまとめていきたいと思います。

とても小さくて、クリンとした瞳が可愛らしいチワワは、とても元気な犬種です。

元気さが余って無駄に吠えたり、自己主張が強い面もありますので、初期のしつけはしっかり行いましょう。

警戒心が強い面もあり、インターホンの音や電話の着信音などに過剰反応をして、無駄吠えをすることもあるようです。

また、チワワの頭頂骨は、完全に融合をしていない状態なので、骨が閉じていません。

この開いている隙間のことをペコ、もしくは、モレラといいます。

数ミリ程度のペコはチワワであれば普通なのですが、頭を家具にぶつけてしまったり、頭を叩くようなことは絶対にしないようにしましょう。

それに、あまりにも小さな体ですから、全身の骨は全て細いです。

思わぬ事故で骨折などの大きな怪我をしないように、高所からの落下などに気をつけてください。

チワワは大人しいかと思ったら、急にヤンチャな面を出したり、とても感情の移り変わりが激しい犬種でもあります。

その分、愛おしくもあり、魅力がたっぷりの犬種だといえます。

ミニチュア・シュナイザーの特徴って?

ミニチュア・シュナイザーって、どんな特徴のある犬なんでしょうか。

口ひげとその毛色から、かわいらしいだけの犬種とはまた違った良さがあるのが、このミニチュア・シュナイザーです。

口ひげの様相からか、おじいちゃんみたいなどと表現する人もいますが、その個性的な外見が大好きだという人もたくさんいます。

ドイツで生まれた当初、ミニチュア・シュナイザーは、ネズミ捕り犬や番犬として、農場で重宝されていました。

その特徴ともいえる口ひげは、ネズミから身を守るために発達したといわれているのです。

そして、その口ひげゆえに、ミニチュア・シュナイザーのルックスはユニークかつ愛らしく、人気も高い犬種だといえます。

とても賢い犬種で、人間のことをよく理解するといわれていますし、状況判断もしっかりとできるので、その行動はいつも的確です。

ただ、その反面、とても甘えん坊な一面もありますから、愛情をたっぷり注いであげると心の方も安定するでしょう。

また、ダブルコートの犬種にしては抜け毛が少ない方ではありますが、ケアをしっかり行ってあげるようにしてください。

フレンチ・ブルドッグの特徴って?

フレンチ・ブルドッグの特徴について、いくつかご紹介したいと思います。

瞳がクリンとしていて、いかにも可愛らしい子とは違ったユニークなルックスがフレンチ・ブルドッグの最大の特徴でしょう。

その憎めない表情とコミカルな仕草で、実はとても人気があります。

映画「イヌゴエ」では、フレンチ・ブルドッグがメインキャストだったこともあり、さらに日本での人気が高まりました。

見た目のユニークさの通り、とても人懐っこい性格で、飼い主が喜んだり、飼い主に抱っこされることがとても好きです。

人間との関わりの中で、幸せを感じる犬種だといえるでしょう。

飼う際の注意点としては、屋外で長時間過ごすのはあまり向きません。

意外とデリケートなので、湿気や暑さなどで体調を崩すことが多いのです。

運動は軽い散歩などで十分ですから、激しい運動をさせなくても大丈夫でしょう。

また、顔にブルドッグの特徴ともいえるシワがありますので、シワの間をこまめに拭いてあげることを忘れないでください。

体のチェックを兼ねたブラッシングも、非常に重要です。

抜け毛や寄生虫の予防になりますから、毎日ブラッシングをするようにしましょう。

ヨークシャー・テリアの特徴って?

ヨークシャー・テリアの特徴について、ご説明しましょう。

美しい毛並みと均整の取れたスタイル、そして、何よりもとても気品のある犬種がヨークシャー・テリアです。

動く宝石などと称されることもあるだけに、気高く美しいのがその特徴だといえるでしょう。

長い毛を垂らすスタイルも優雅ですが、短く切りそろえるのもかわいらしくて人気のあるスタイルです。

また、見た目の優雅さとは反して、活発な一面もあります。

かわいくて気品があるのに、その動きは素早く、激しく走り回るので、そのような姿にも目を奪われてしまうかもしれません。

ヨークシャー・テリアは、マルチーズとテリア種小型犬などとの交配によって生まれた犬種です。

当初はネズミ捕りなどの目的で飼われていたようで、愛玩犬としての歴史はあまり古くはありません。

さらに小型化が進んだことにより、現在のようなかわいらしいヨークシャー・テリアになりました。

今では、上流階級の人々にも愛される犬種となっています。

性格は好奇心旺盛で、活発で明るく、頭もかなり良いです。

勇敢な一面も持ち合わせていますから、優秀な番犬になってくれるでしょう。

ポメラニアンの特徴って?

ポメラニアンの特徴って、どんなことがあるのでしょう。

丸いふわふわとした毛並みと、クリクリとしたアーモンドのような形をした瞳がとても可愛いのがポメラニアンです。

しっぽの形も、背中にクルンと巻いていて、どこから見てもすごくキュートなので、まるでぬいぐるみのようだと表現されることが多いでしょう。

ポメラニアンは元々の毛色は白だけしか存在しなかったのですが、改良が重ねられて、今ではいろいろな毛色の子がいます。

そして、成長と共に七変化をするといわれているほどに、毛色が変わる特徴があるのです。

この毛色の変化を楽しむことも、ポメラニアンを飼う楽しみの一つでもあります。

ポメラニアンは飼いやすい犬種といわれていて、今まで犬を飼ったことのない初心者でも育てやすいでしょう。

体も割と丈夫な方ですし、人の感情を察知できる犬種なので、飼い主を悩ませることも少ないはずです。

それに、とても頭が良いため、しつけもしやすいと思います。

短所としては、無駄吠えや噛み癖がありますが、賢い犬種ですので、しっかりとしつけをすることによって抑えられるでしょう。

犬のしつけ

腰ふりは止めた方がいい?

犬は自分が上だとアピールしたい場合や性的に興奮してしまうと、腰ふりをしてしまいます。

また、遊んでいる時に興奮して腰ふりをする犬も多いです。

では、この腰ふりは止めさせた方がいいのでしょうか?

結論からいうと、止めさせるべきです。

その理由は、以下の通りです。

・ペットトラブルに発展する
・主従関係が崩れる
・怪我の危険がある
・ドッグランに入場できない

知らない犬にやってしまうことで、ペットトラブルを起こしてしまうことがあります。

やられた犬の飼い主からするといい気分ではないので、これが問題でトラブルが発生するかもしれません。

それに、腰ふりを自分の方が上だとアピールするためにやっている場合もあるので、止めさせないと主従関係が崩れてしまっていうことを聞かなくなります。

小さな子供が対象になった場合、転倒してしまって怪我をさせる危険がありますし、腰ふりを禁止しているドッグランもあるため、そういったところには入場できなくなるでしょう。

腰ふりはデメリットが多いので、早めに止めさせた方がいいです。

犬が噛む時の対処法ってある?

犬が噛む時の対処法は、以下の通りです。

・噛まない状況を作る
・人や犬に慣れさせる
・欲求を解消させる
・服従訓練を徹底して行う

まず、大事なことは、噛まない状況を作ることです。

例えば、食事中に近づくと犬は怒るので、絶対に近づかないことを徹底したり、自宅に他人が来た時は、犬を違う場所に移動させるようにしましょう。

また、臆病な犬だと人や犬を見ると、すぐに噛もうとします。

これを直すためにも、少しずつ人や犬に慣れさせてください。

怖くないというのを理解できれば、噛むという行為をやめてくれます。

それに、欲求が溜まっていると噛むので、日頃から解消させてあげましょう。

一緒に遊ぶ時間や散歩の時間を増やすことで欲求を解消できるため、その時間を増やすというのもいい方法です。

そして、服従訓練を徹底して行い、命令に絶対に従うようにしてください。

そうすることで犬をコントロールすることができ、噛むという行為を防ぐことができます。

犬が噛む場合は、こういったことを意識してください。

ケージに入れる方がいい?

犬を飼う場合、ケージに入れようか迷われる人も多いのではないでしょうか?

「狭いところに入れてかわいそう」「ストレスが溜まりそう」とケージに入れることに対して抵抗を覚える人も多いはずです。

しかし、犬からするとケージで過ごした方が快適に生活ができます。

そもそも犬には穴の中に巣を作って生活をする習性があるので、ケージは穴の代わりにもってこいです。

ケージがあれば精神的に落ち着いて眠れるようになり、ストレスのない生活をすることができます。

そのため、犬はケージに入れた方がいいのです。

また、ケージに入れると、もう1つメリットが生まれます。

それは、主従関係の構築です。

一緒の空間で生活すると、犬が人と同じ地位だと勘違いしてしまって、しつけが上手くできなくなります。

ケージを使用することで、どちらが上位なのか分からせることができるので、しつけをスムーズに行うことが可能です。

ただ、だからといって、ずっとケージの中で生活させてしまうと、ストレスが溜まってしまいますから注意しましょう。

うれしょんって治せるの?

うれしょんとは、犬が興奮した時にするおしっこのことです。

体を抱えたり、一緒に遊んでいたら、愛犬がおしっこをしてしまうことはありませんか?

それがうれしょんです。

特に、興奮しやすい犬や飼い主への依存が強い犬は、うれしょんをしやすいといわれています。

これを治すには、以下のようなことが効果的です。

・興奮させない
・ふせの状態にさせる
・おもらしはいけないと教える

まず、大事なのは、興奮させないことです。

過度に興奮させてしまうと、うれしょんをしてしまうので、犬が興奮している時は構わないようにしましょう。

そうすると、徐々に冷静になってきますから、そのタイミングでトイレに連れていってください。

また、ふせの状態にさせると犬はおしっこができないので、興奮状態になった場合は、ふせを指示するのも有効です。

それに、おもらしはいけないことだと教えてください。

うれしょんをした場合、何か大きな音を出してみたり、した瞬間に構わなくするというのも1つの方法です。

散歩をで歩かない時はどうしたらいい?

散歩をしていると、急に歩かなくなることがあります。

こういった場合、どうすればいいのでしょうか?

まず、大事なのは、原因を考えることです。

原因として考えられるのは、以下のようなものです。

・怪我や病気
・過度な運動による疲れ
・恐怖心

怪我や病気が原因で歩かない場合があるので、犬の体をじっくりと観察しましょう。

それに、過度に散歩をさせることで、疲れてしまって動けなくなる場合もあります。

また、過去に散歩道で何かあり、その時のトラウマや恐怖心で動けなくなることも珍しくありません。

原因はこれ以外にもたくさんありますが、もし、歩かなくなっても怒ったり叱ったりするのはやめましょう。

そうではなく、犬の気分を変えるようにしてください。

例えば、リードをゆるめて声をかけたり、少しの間だけ犬を抱えて歩いたりするといいでしょう。

ちょっとしたことで犬の気分が変わって、再び歩き出すことが多いです。

怪我や病気の場合は散歩を中止して、すぐに動物病院に連れていってください。

おてやおかわりのしつけ方って?

おてとおかわりはしつけの基本中の基本ですが、なかなか覚えてくれない場合もあります。

以下のようなことに注意すると、効果的に覚えさせることができます。

・おやつをあげる
・褒める

しつけをする場合、おやつをあげることと褒めることは非常に重要です。

この2つがないと、しつけをするのが難しいと思ってください。

まず、自分の前に座らせて、犬の前に手を出して、犬の手をそこに乗せます。

そして、この時に、「おて」と言って、おやつをあげましょう。

そうすると、おてをするとおやつがもらえると思って、自分でできるようになります。

一日に何度も練習してマスターしても、翌日になると忘れることがあるので、毎日少しずつ練習させた方がいいです。

また、できた場合は、思い切り褒めるようにしてください。

おかわりもおてと同じようにしつけを行いますが、両方とも同時に覚えさせずにおてをマスターしてから、おかわりを覚えさせるようにしましょう。

おてとおかわりを同時にしつけしようとすると頭が混乱してしまうので、注意してください。

うんちを食べる時はどうしたらいい?

犬がうんちを食べてしまう時がありますが、この場合、どうすればいいのでしょうか?

その対処法は、以下の通りです。

・うんちを処分する
・エサの量を増やす
・エサの種類を変える
・ストレスを和らげる
・おもちゃを与える

まず、うんちをしたら、すぐに処分してください。

散歩中にうんちを発見した場合には、近づけさせないというのも重要です。

食事量が少ないとお腹が空いてうんちを食べてしまうので、エサの量を増やしてください。

特に子犬の場合、成長が早いため、食事量不足が原因の可能性があります。

また、ビタミンやミネラルが不足していたり、エサに飽きてしまうと、うんちを食べることがあるでしょう。

この場合、エサの種類を変えることで解決できるはずです。

それに、ストレスが原因でうんちを食べることもあるので、散歩や一緒に遊ぶ時間を増やしてみるのもいいかもしれません。

暇だからという理由でうんちを食べてしまうこともあり、こういった時はおもちゃを与えるとおさまります。

おすわりやふせのしつけ方って?

おすわりやふせを上手くしつけることができないという人も多いのではないでしょうか?

しつけにはコツがあるので、それを理解してから行わないと、なかなか覚えてくれません。

おすわりやふせをしつける場合、以下のような方法が有効です。

・ドッグフードを使う
・おもちゃを使う
・褒める

おすわりやふせのしつけでは、ドッグフードやおもちゃを使ってください。

そして、褒めることも非常に重要です。

例えば、おすわりを覚えさせる場合、目の前にドッグフードやおもちゃを見せ、それを犬の頭の上に持っていき、お尻を押さえます。

そして、きちんと座ったら、「おすわり」と言ってください。

これが上手くいった時には、ご褒美をあげて存分に褒めてあげましょう。

ふせをしつける場合は、目の前にドッグフードやおもちゃを見せながら、徐々に床まで誘導してください。

そうすると、犬はふせの状態になるので、そこで「ふせ」と言いましょう。

そして、上手くいったらご褒美をあげてください。

こういったようにしつけをすると、スムーズに覚えてくれます。

犬のしつけ

犬の散歩に必要なしつけって?

犬の散歩をする時に必要なしつけは、以下の通りです。

・左側を歩かせる
・他の犬とケンカさせないようにする

まず、犬に飼い主の左側を歩かせるようにしてください。

先に行こうとして前に出すぎたり、歩くのを渋る場合は、声をかけてからリードを引っ張りましょう。

そこでショックを与えることによって、駄目なことをしたんだと理解させることができます。

そして、散歩中によくあるのが他の犬とのケンカです。

しつけをしないと、散歩している時に出会った犬とケンカしてしまうことがあります。

これは潜在的な本能なので、大事なのは他の犬に慣れさせることです。

大きくなってからだと難しいので、子犬の頃に色々な犬とコミュニケーションを取らせて、社会性を身につけさせてください。

また、散歩中に他の犬を威嚇したり、攻撃しようとした場合は、マテを指示したり、リードを引くなどして、駄目だというのを理解させましょう。

こういったことをしつけないと、散歩中にトラブルを起こしてしまうので、気をつけてください。

犬種によってしつけ方って違うの?

犬のしつけをする場合、犬種によってしつけ方を変えるというのが一般的です。

なぜなら、犬種によって性格が違うからです。

性格が違う以上、その犬種に向いているしつけ方というのがあります。

効率良くしつけをするためにも、その犬種に最適なしつけ方をした方が良いです。

そして、どのようなしつけがいいのかを判断するには、犬種ごとの性格を知る必要があります。

例えば、秋田犬の場合は非常に賢く、物覚えが良いです。

ただ、大人になってからだとしつけが難しい一面があるので、小さなうちにしつけをしないといけません。

また、飼い主が怖がってしまうと自分が上だとすぐに思ってしまうため、しっかりと主従関係を理解させてください。

セント・バーナードは、性格がとても温厚で優しく、他人を傷つけることは滅多にないでしょう。

飼い主に対しても献身的で忠誠心があり、頭が良いため、物事をすぐに覚えられます。

ただし、縄張り意識が強い一面もありますし、繊細な感情を持ち合わせているので、このことを理解したしつけをしましょう。

犬のしつけをしないとどうなるの?

犬のしつけをしないと、以下のような問題が起こります。

・すぐに吠える、唸る
・噛む、飛びつく
・排泄の失敗

犬をきちんとしつけないと、すぐに吠えたり、唸るようになります。

田舎で飼うのであれば、吠えても周りに家がないので、迷惑をかけることもありませんが、都会で飼う場合は犬の鳴き声が近隣住民とのトラブルになりかねません。

また、散歩中に他の犬に吠えたり、唸ったりすることもあり、相手の飼い主に迷惑をかけることになります。

そして、一番怖いのが、噛み付いたり、飛びつくことです。

人に噛み付いて重大な怪我を負わせるケースもありますし、小さな子供であれば飛びつかれた際に後ろに倒れて怪我をすることもあります。

こういったリスクがあるので、きちんとしつけをしないといけないのです。

さらに、家の中で飼う場合、しつけをしないと決められた場所で排泄ができません。

これは、犬と共同生活をする際の大きな問題になります。

この他にも、暴れて家の中のものを壊したりすることもあるので、しつけは小さなうちに済ませておいた方が良いです。

飛びつきを直す方法って?

小型犬ならまだしも、大型犬に飛びつかれると怪我をする場合があるので、きちんとしつけをしないといけません。

では、どのようにして飛びつきを直せばいいのでしょうか?

飛びつきを直すポイントは、以下の通りです。

・叱らない
・無視する
・オスワリとマテを教える
・リードで動きを抑える

まず、犬は嬉しい時に飛びつこうとします。

そのため、叱ってしまうとその行為自体が否定されたと思ってしまうので、叱らないようにしてください。

かといって、犬を落ち着かせるために頭を撫でてしまうと、それが良いことだと思ってさらに悪化してしまいます。

一番良いのは、無視することです。

無視をすることで徐々に犬が興奮状態から冷めて大人しくなるので、その時に褒めてください。

そして、オスワリとマテを教えるというのも効果的です。

この2つを覚えさせることで、飛びつきを予防することができます。

何をやってもなかなか直らない場合は、リードで動きを抑えて、落ち着いたら外すというのも1つの方法です。

リードを短くして動きを制限することで、飛びつけなくなります。

犬を怒る時の注意点って?

犬を怒る時の注意点は、以下の通りです。

・落ち着かせる
・叩かない
・一喝する
・褒める
・目をじっと見ない

犬が興奮状態の時に怒っても、しつけの効果を発揮しないので、まずは落ち着かせることが重要です。

リードで自分の近くまでたぐり寄せ、犬が落ち着くまで待ちましょう。

犬を叩く人も多いですが、叩いても犬はどうして悪かったのか理解することができません。

そのため、必ず声に出して一喝してください。

言葉が長いと犬は理解できないので。「コラ!」程度で十分です。

怒る時の言葉を固定することによって、次第に怒られていると理解するようになります。

そして、以前怒ったことを次はきちんと我慢した場合は、褒めてあげてください。

そうするとあれをやらなければ怒られないし、喜ばれると理解してくれます。

また、犬の目を見て怒る人もいますが、これは間違いなので止めてください。

これをすると、上下関係が崩れる恐れがあるので、じっと目を見ないようにしましょう。

唸るのはしつけ直した方がいい?

犬が唸る時というのは、基本的にこれから攻撃するという意思表示なので、あまり好まれる行為ではないでしょう。

しかし、唸るという行為を表面的にだけ消してしまうと、威嚇をしないままいきなり攻撃するようになるかもしれません。

そのため、唸るのを止めさせる場合は、根本的な原因を解消させる必要があります。

犬が唸る理由は、以下の通りです。

・恐怖心
・食べ物を取られたくない
・おもちゃを取られたくない
・縄張り意識
・母性本能
・飼い主を守りたい
・遊び
・ケンカ

恐怖を感じると、それを唸りとして表現するのが犬という生き物です。

それに、食べ物を取られたくない場合やおもちゃを取られたくないという場合にも唸り声をあげます。

縄張り意識によって、自分の領域に侵入してきた時に唸る場合もありますし、母犬が子犬を守るために唸ることも多いです。

飼い主を守るために唸ったり、遊びの最中についついムキになって唸ることもあるでしょう。

また、他の犬とケンカをしそうになったら、威嚇するために唸ります。

こういった理由で犬は唸るので、1つ1つ原因に合ったしつけをするようにしてください。

犬と一緒に寝るのはいけないの?

犬と一緒に寝てはいけないといわれていますが、どうしてなのでしょうか?

その理由は、以下の通りです。

・衛生的な問題
・主従関係を崩す
・精神的な自立ができない

犬と一緒に寝ることで、衛生的な問題が出てきます。

犬についているノミやシラミを布団に持ち込むことになりますし、犬の毛も大量についてしまいます。

そうすると衛生上良くないですし、アレルギー反応を起こす場合もあるので、止めた方が良いです。

そして、一緒に寝ることによって、主従関係を崩す危険があります。

犬は基本的にリーダーと触れ合いながら寝ることはないので、同じランクだと勘違いしてしまう可能性も考えられます。

そのため、寝床は別々にした方がしつけのためにも良いでしょう。

また、いつまでも一緒に寝ていると、犬の精神的な自立を阻害することになります。

その結果、大人になっても飼い主と一緒でなければ寝られないという状態を作ってしまうので、気をつけてください。

こういった理由から、犬と一緒に寝ない方が良いといわれています。

トイレのしつけ方って?

犬のトイレのしつけ方に難しいイメージがあるかもしれませんが、実はそんなことありません。

トイレのしつけ方は簡単です。

ポイントは正しい場所で排泄をしたらご褒美をあげるということで、これだけでトイレの失敗がなくなります。

まず、飼い主がどこで排泄をすればいいのか教えてください。

その時に、きちんと付いてきて排泄をしたら褒めましょう。

もちろん、自分からトイレに行った時も褒めてください。

これを繰り返すことによって、トイレをそこですれば褒められると理解するので、他の場所ではしなくなります。

そして、褒めるチャンスを作るためにも、犬が排泄をしようとしたらトイレに連れていってください。

排泄をするタイミングはその犬によってほとんど決まっているので、規則性を見つけるようにしましょう。

毎日記録をつけているとだんだん規則性が分かってきて、そろそろウンチやオシッコをしそうだと分かってきます。

また、犬に余裕がある時は、抱き抱えずにトイレまで歩かせるようにした方がいいです。

トイプードルのしつけ

トイプードルのしつけに適した時期は?

トイプードルのしつけには、適した時期というのがあります。

その時期とは、生後3週間~12週間です。

この時期はしつけを行うのに非常に適した時期で、色々なことをスムーズに覚えてくれます。

そのため、この時期にしつけを行うことで、飼い主のいうことをしっかりと聞ける犬に育ちます。

逆にいうと、この時期にしつけをしないと、飼い主の命令を聞かない犬になる可能性が高いです。

それに、このしつけやすい時期に、人間社会に慣らすことも重要になります。

そうすることによって、人を見て吠えることが少なくなりますし、他の犬を見て吠えるようなことも減るでしょう。

また、この時期に上下関係を覚えさせることもとても大切なので、いくらかわいくても甘やかすばかりではなく、時には厳しく接してください。

子犬だと注意するのに抵抗があるかもしれませんが、そこで躊躇してしまうとワガママな犬になってしまうため、心を鬼にして強い口調で怒るようにします。

もちろん、厳しくしつけたり怒るだけではなく、たっぷりと愛情も与えてあげてくださいね。

他の犬に吠えた時はどうすればいい?

散歩をしていて、他の犬に吠えてしまうトイプードルもいるでしょう。

そんな場合、どうすればいいのでしょうか?

まず、大事なのは、どうして他の犬に吠えるのかを把握することです。

他の犬に吠える時というのは、「恐怖心」や「縄張り意識」といったように、何か理由があります。

その理由を知ることが、他の犬に吠えるのを止めさせる第一歩だと思ってください。

そして、他の犬に吠えるのを止めさせたい場合に効果的なのが、愛用しているおもちゃです。

他の犬と出会ってしまった場合、すぐにおもちゃを見せて、視線をおもちゃに集中させます。

そうすると、他の犬と視線が合わないので、吠える可能性が低くなるはずです。

また、これを何度も行っているうちに、他の犬と出会う度に飼い主を見るようになり、自然と他の犬と視線を合わせなくなります。

もし、一方的に相手の犬が吠えてきた場合は、相手の犬が通り過ぎるまで距離を置いて、静かにすることが大切です。

こういったことを行うことによって、他の犬に吠えるのを止めさせることができます。

トイプードルの待てのしつけ方って?

トイプードルに待てをしつけるには、ちょっとしたコツがあります。

そのコツとは、食事の前に行うということです。

食事を利用してしつけを行うことで、効果的に待てをしつけることができます。

まず、食事を食べようとした時に、顔の前に手を出してください。

そして、腰を押さえて、「待て」といい、きちんと待てるまで食事をあげないようにします。

きちんと待つことができれば、食事を食べさせましょう。

これを何度も繰り返すうちに、待てを覚えることができます。

最初はいうことをなかなか聞かないかもしれませんが、根気強く行うことによって徐々に覚えていくはずです。

トイプードルは利口な犬なので、正しい方法でしつけをすれば、きちんと飼い主のいうことを聞いてくれます。

時間がかかる場合もありますが、そういった時は長い目で見てしつけを行うようにしてください。

愛情を持ってしつけを行えば、いずれ飼い主のいうことを聞くようになっていくので安心して良いです。

しつけにはおやつを使った方がいい?

トイプードルのしつけをする場合、おやつを使った方がいいといわれていますが、本当なのでしょうか?

結論からいうと、本当です。

しつけの際におやつを使うことによって、早めにトイレなどを覚えてくれる可能性が高いです。

飼っているトイプードルがきちんと指示に従った場合、おやつをあげます。

そうすると、指示を守ればおやつをもらえると思って、きちんと指示を守るようになります。

しつけをするのにおやつは非常に効果的なので、この方法でトイプードルのしつけを行っている人は多いはずです。

ただし、以下の2つに注意しないといけません。

・おやつのあげすぎ
・慣れてきたらおやつを使わない

おやつのあげすぎは肥満の原因になってしまうので、あげる場合は少量にしましょう。

そして、慣れてきたら、おやつを使わないようにしてください。

おやつを毎回あげていると、手におやつがないと分かった途端、指示を守らなくなります。

そうならないためにも、タイミングを見て、おやつをあげないようにしていきましょう。

トイプードルのおいでのしつけかたって?

トイプードルのおいでをしつける方法は、以下の通りです。

1.スワレをさせて、マテをさせる
2.腰を低くして、おやつを握った手を犬の鼻に近づける
3.興味を持ち始めたら、後ろに下がって「おいで」という
4.犬が寄ってきたら褒めてあげる

まず、スワレをさせてから、マテをさせます。

そして、飼い主は腰を低くして、おやつを手に握り、犬の鼻に近づけてニオイを嗅がせてください。

そうすると、犬が興味を持つので、飼い主はそのまま後ろに下がって、「おいで」といいましょう。

犬が自分のもとへ来たら、おやつをあげてすぐに褒めてあげます。

これを何度も繰り返して、徐々に距離を離していけば、おいでができるようになるはずです。

おいでのしつけ方は以上になりますが、犬の中には覚えがいい犬もいれば、悪い犬もいます。

覚えが悪いからといってイライラして怒ってしまうと、犬に恐怖心を与えることになるので止めてください。

根気強くしつけを行うことによって徐々にできるようになりますから、諦めずに続けることが大切です。

しつけ教室には通わない方がいい?

しつけ教室には通わない方がいいという意見もありますが、これはあながち間違いではありません。

しつけ教室に通うことによって、以下のようなデメリットが生まれます。

・高額な費用がかかる
・過度のストレスを与えてしまう
・しつけの仕方を覚えることができない

しつけ教室に通わせようと思うと、高額な費用がかかってしまいます。

金銭的に余裕がある人であればいいかもしれませんが、そうではない人からすると、経済的負担が大き過ぎます。

また、他の犬たちと一緒の時間を過ごすことになるので、過度のストレスを与えてしまうかもしれません。

そうすると、以前よりも吠えるようになったり、ストレスが原因で病気になる可能性があります。

そして、専門家にしつけを任せてしまうと、いつまで経っても犬のしつけの仕方を覚えることができません。

新しい犬を飼い始めた時には、またしつけ教室に通わないといけないため、お金がかかってしまいます。

このようなデメリットもありますが、自分で行うよりも効果的なしつけができるというメリットもあるので、どちらが良いのかじっくりと考えてください。

無駄吠えはどうしつけたらいい?

トイプードルの無駄吠えに悩まされている人もいるかと思いますが、正しくしつけを行えば止めさせることができます。

まず、考えないといけないのが、「どうして無駄吠えをするのか?」ということです。

無駄吠えをするのには何か理由があるので、その理由を知る必要があります。

無駄吠えをする理由としては、主に次の二つが考えられるでしょう。

・ご飯が食べたい
・遊んで欲しい

トイプードルは、ご飯が食べたい時や遊んで欲しい時に無駄吠えをすることがあります。

このような欲求を訴えていることもあるので、吠える前にご飯を用意したり、遊んであげるというのが非常に大切です。

そうすることで、吠えなくてもご飯をもらえる、遊んでくれると理解してくれます。

そして、無駄吠えをした場合は、躊躇せずに厳しく叱るようにしましょう。

目をじっと見ながら同じ言葉で叱り続けることによって、無駄吠えをしなくなるはずです。

もし、言葉で駄目な場合は、大きな音を出したり、水を顔にかけるといったしつけをするのも良いかもしれません。

甘噛みは矯正した方が良い?

トイプードルが甘噛みをする場合、矯正した方がいいのでしょうか?

結論からいうと、矯正するべきです。

子犬のうちは痛くありませんが、成長するごとに痛くなり、場合によっては怪我をすることもあります。

また、子供がいるご家庭だと子供が怖がってしまう場合がありますし、他人に迷惑をかけることもあるでしょう。

そのため、甘噛みは矯正した方が良いのです。

矯正するためにやるべきことは、以下の通りです。

・ストレス発散になるおもちゃを与える
・噛んではいけないものを噛んだら本気で注意する
・飼い主が主導権を握る

まずは、ストレス発散になりそうな硬いおもちゃを与えてみてください。

犬によっては、それだけで矯正できる場合もあります。

また、噛んではいけないものを噛んだ場合には、本気で注意しましょう。

そこで注意しないと、何を噛んで良いのか、何を噛んだら駄目なのか分からないので、すぐに本気で注意して覚えさせてください。

それに、飼い主が主導権を握っていないと甘噛みは直りにくいため、常に主導権を握るようにする必要があります。

犬のしつけ方とは?

■しつけをしない場合の問題点とは?

犬のしつけは、人間との共同生活を送るために必要なことです。
犬がきちんとしつけられていないために、トラブルを起こして、訴えられたり
芸能人が多額の賠償金を支払うことになった事件などを耳にしたことがあると思います。このようなことにならないためにしつけは、重要です。
では、どのようなしつけが必要でしょうか?

1、排泄をきちんと決まった場所などで行う
2、無駄吠えや、すぐに威嚇してうなることを禁止する
3、飛びつかないようにする
4、噛み癖をつけない

家の中で室内犬として飼う場合、排泄場所のしつけは、とても重要です。
お互いに衛生的に暮らすためには、トイレをする場所を絶対に守らせる必要があります。
また、無駄吠えなどは、ご近所が近い都会では、問題になります。
また他の犬を見つけてすぐに吠えたり、うなるのは、一緒に連れて出かけたり、獣医などに行く場合や散歩などでは、弊害が多くなります。
そして、小型犬でも急に相手に飛びついたり、噛みついたりすると、犬が苦手な人にとっては、恐怖でしかありませんし、大型犬の場合は、重大な事故になる場合があります。
人間と共同の社会で生活していくためには、犬にしっかりルールを教え無ければ、お互いの命に係わる事故につながる場合があります。
また、犬は、学習能力が高いので、きちんとしつければ、とても良いパートナーとなります。

■犬にトイレを覚えさせる方法とは?
小型犬など室内で飼育する犬には、トイレのしつけが必要です。
言葉の通じない犬にトイレをしつけるのは、難しいと思われるかもしれませんが、トイレのしつけは、意外と簡単です。

最初は、トイレの場所を教えて、そこで排泄できたら褒めたり、おやつをあげましょう。
次に、犬が排泄したそうになったら、トイレに連れて行きましょう。
そこでうまく排泄できたらご褒美をあげます。
これを繰り返すことで
『トイレで排泄できたらごほうびがもらえる』と学習します。
犬が自分からトイレに行った場合も褒めてあげましょう。
また、排泄した時間などを記録に付けて、その時間帯にトイレに誘導してあげるのも失敗が無い方法です。

■犬と一緒に寝ては、ダメな理由とは?
犬とベッドなどで一緒に寝るべきではないと言われています。
なぜでしょうか?
それは、
1、犬と人との主従関係を壊してしまう
2、犬の精神的な面で悪影響がある
3、衛生面で問題がある

この三点が、大きな理由です。
犬と人とは、主従関係を築くことで同居していくことが出来ます。
猫や他のペットや人間の子供と同じように添い寝するとその主従関係が壊れます。
犬は、飼い主である人を同格だと錯覚して、言う事を聞かなくなったりしてしつけ等に弊害が生じます。
また、子犬を子供のように一緒に添い寝すると犬が自立できず、飼い主が留守になると寂しさから問題行動を起こすようになります。

また、犬についてるノミやシラミが布団についてしまうことになったり
犬の抜け毛、フケなどが人にとってアレルギーを起こす場合があるので、犬が同じ布団に寝ることは、衛生的に望ましくありません。

以上の事から、犬と一緒に寝ることは、やめるべきです。

■散歩に必要なしつけとは?
犬の精神的、身体的な健康のために必ず散歩させることが重要です。
そして、散歩をする際には、注意をしなければなりません。

1、他の犬と喧嘩をさせないようにする
2、必ず飼い主の左側を歩かせる

他の犬と喧嘩をしてしまうのは、犬の本能ですが、子犬の頃から色々な犬と接触させることで社会性を教育することが必要です。
他の犬を見て、唸り声をあげたり、攻撃態勢に入った場合は、『待て』と指示を出し、リードを引くなどして、喧嘩をすることがダメなのだと理解させましょう。
普段の生活などで他の犬との接触が無い場合は、犬のしつけ教室などに通うのも良いでしょう。

主従関係を徹底させるために犬は、必ず少し後ろの左側を歩かせます。
そうしなければ、犬は、自分がリーダーだと勘違いして、飼い主の行きたい方向を無視するようになり、自分の好きなように歩こうとしてしまいます。
先に行こうとしたり、歩かない場合は、リードを引っ張り飼い主の指示を聞くように促しましょう。

主従関係をしっかり、しつけ、他の犬との喧嘩を防止することで、快適に散歩することができます。
トラブルを避けるためには、日ごろからしっかりとしつけることが大事です。

■犬を怒るときに注意が必要なこととは?
犬が悪いことをしたり、飼い主にとって望ましくない行動をとることがあります。
その時は、しっかり怒ることが重要です。
しかし、人間の子供に対して叱るようすることは、かえって逆効果になる場合があります。
たとえば、犬の目をじっと見て叱るのは、望ましくありません。
犬がお互いを見つめるのは、攻撃を宣言してる行動になってしまいます。
トラブルを避けるために犬は、目をそらすので、ここで追い打ちをかけるように目を合わせようとすると犬は、自分の身を守るために攻撃的になってしまいます。
また、叩くのも良くありません。
犬にとって、『叩かれる前にした行動』と『叩かれたこと』を結びつけて考えることは、できません。
叩くのは、とても不適切な方法です。
犬には、長い言葉は、理解できません、悪いことをしたら即座に『ダメ!』『コラ!』など短い言葉を大きな声で一喝することが大事です。
また、以前注意した悪いことをしなくなった場合や、我慢できた場合は、よく褒めることが重要です。
我慢すると褒められるということを犬は、学習します。

そして、犬が問題行動を起こした時に、興奮状態で落ち着きが無い場合は、まずそれを鎮静化することが大事です。
リードで飼い主のそばにたぐり寄せて、しっかりと落ち着かせてから注意しましょう。
まとめると以下の通りです。
1、目を見て叱るのは、逆効果
2、叩いても理解できない
3、大きな声で短い言葉を使って叱る
4、以前注意したことを守れた場合は、褒める
5、まずは、落ち着かせることが大事

この五点に気を付けて叱ってください。

■犬種によってしつけ方は、変わる?
十人十色というように人に色々な個性があるように犬にも犬種によって個性が違います。体格の違いによっても性格が異なります。
体格の大きな犬は、基本的におおらかで賢いですが、闘犬用に品種改良された土佐犬や狩猟や警備用に飼われるドーベルマンなどは、攻撃的で、大人の人間であっても襲われたらひとたまりもない犬など色々あります。
また、小型犬は、大人しくて、温厚な犬も居ますが、プライドが高ったり、神経質な犬も居て、しつけが難しい場合もあります。

たとえば、小さくて可愛いと人気が高いダックスフンドは、狩猟用に使われてきた犬種なので頭がよく、敏捷ですが、神経質で見知らぬ人や小さい子供を警戒してしまい、よく吠えてしまう場合があります。
また、ロング型、ミニチュア型と言った体型で性格が変わります。

日本で良く飼われている柴犬は、警戒心が強く、番犬として最適ですが、家族に対する愛情が強い分、他人や他の犬に対して攻撃的になる場合があり、郵便配達や、宅配の人に噛みついてしまう事例もあるので、社会性を身に着けてあげること必要です。

愛想が良くフレンドリーな犬種と知られている、ウェルシュ・コーギーは、好奇心旺盛や従順な性格でしつけやすいことで知られています。
ただ、はしゃぎやすい性格なので、興奮時に飛びついたりしてしまう点などでしつけや注意が必要になります。

このように様々な犬種により性格は、異なりますので、飼う場合は、よく調べることが大切です。

■飛びつけ癖の防止法とは?
小型犬でも大型犬でも、犬が突然飛びかかってくると、子供や犬が苦手な人は、びっくりしてしまいます。
また、大型犬の場合は、けがをさせてしまう可能性があるので、突然飛び掛からないようにしつけることは、最重要なしつけと言えます。

飛びかかる癖を辞めさせる方法は、
・飛びついてきても無視する
・飛び掛かってくることを怒らない
・『お座り』『待て』などの動作を教える
・リードで行動を制限する

犬は、嬉しくてしょうがないとき、飛び掛かってきます。
そこで落ち着かせるために抱きしめたり、なでたりするとそれが良いことだと錯覚してしまうので、いつまでも飛びつき癖が治りません。
この時の対応で、正しいことは、『無視』することです。
無視することで、犬は、落ち着きを取り戻し、この行動は、相手にしてもらえないことを学習します。
逆に、怒ってしまうと犬は、喜んでること自体を否定されたと思ってしまうので、あまり効果は、ありません。
そして、飛びつかなくなったら褒めてあげましょう。
また、『お座り』や『待て』を教えることで飛び掛かろうとしたときに静止しやすくなります。
また、リードなどで飛び掛かる行動を制御するのも大切です。
繰り返し、教えることで、学習します。

■犬の威嚇行為をやめさせるには?
犬が唸り声をあげるのは、威嚇して、攻撃に移ろうとする時の行動なので、すぐうなる犬というのは、あまり好かれないでしょう。
しかし、うなることだけをやめさせた場合、威嚇行為をせずに突然攻撃するようになっては、かえって大変です。

では、犬は、なぜうなり声をあげるのでしょうか?
その原因は、
・母性本能により子犬に危険が迫ったと感じた場合
・縄張りを守りたい
・餌など自分の物を横取りされたくない
・飼い主を守るため
・遊びや喧嘩などでの威嚇行為
・恐怖心を感じた場合

母犬は、子犬を守るために、子犬に近づく人などによく唸ります。
また、犬は、縄張り意識が強いので、自分の縄張りや、餌、所有物や飼い主などを守りたい時にも唸り声をあげます。
また、遊びの一環や喧嘩をするとき、恐怖心を感じた時などに唸り声をあげます。
それぞれ、事情に合わせたしつけをすることが必要です。