硬式テニス上達

メンタルも鍛えた方がいい?

技術を磨いたり、体力や筋力をつけることも大事ですが、メンタル強化も非常に重要です。

メンタルが弱いと途中で諦めてしまったり、プレッシャーに負けてしまって、いつものプレーができなくなります。

素晴らしい才能や能力があってもメンタルが弱い場合、格下の相手に負けてしまうことも珍しくありません。

メンタルの強化はテニスだけではなく、勝負ごと全てにおいて必要なことです。

例えば、試合になると極度の緊張で体が動かない、頭が回らないという場合はリラックスすることが大切ですが、そう簡単にできるならしていますよね?

「やっと今までの練習の成果を試せる時がきた」と考えるようにすると、ワクワクしてくると思います。

そのワクワクが極度の緊張から、ほどよい緊張に変えてくれるはずです。

また、点差が開いてしまうと途中で試合を諦めてしまいやすいですが、最後まで何があるか分かりません。

勝負がつくまで高い集中力とモチベーションを維持させるためにも、普段から諦めないメンタルを練習の中で身につけてください。

ラケットを変えたら上手くなる?

ラケットを変えるだけで硬式テニスが上手くなるのでしょうか?

結論からいうと上手くなる可能性はあります。

ラケットが全てという訳ではありませんが、プレーにおいてラケットの良し悪しは重要です。

ここでいう良いラケットとは、自分に合っているものを指します。

人それぞれ相性の良いラケットが存在するので、自分に最適なものを選んでください。

初心者がラケットを選ぶ時は以下のことに注目しましょう。

・面の大きさ
・重さ
・グリップサイズ

面の大きさによってボールの飛び方が違いますから、初心者の場合は105平方インチ以上がオススメです。

そのくらいの大きさであれば、少ない力でもボールを飛ばすことができます。

ラケットの重さは軽い方が扱いやすいです。

男性は270g、女性は260g未満がいいでしょう。

グリップサイズは男性は3、女性は2が理想です。

このような条件のラケットを初心者が使用することによって、今までよりもプレーしやすくなると思います。

そして、上達してきたら、ラケットを重くしたり、面を小さくしていきましょう。

打てる球種は多い方がいい?

テニスにおいて、打てる球種は多い方がいいのでしょうか?

結論からいうと多いに越したことはありません。

多ければ多い方が相手が的を絞りづらくなるので、試合を優位に進めることができます。

ただし、いくら多くてもどの球種も中途半端なレベルでは相手のチャンスボールになってしまうので、多ければそれでいいという訳でもありません。

これを打てば決められるというレベルの球種がないと、試合を制するのは難しくなります。

どれも中途半端なレベルなら、どれかひとつでも絶対的な自信を持っている得意な球種があった方がいいでしょう。

また、球種が多くても使いどころを知らないと意味がないですし、逆に自分が迷ってしまうことがあります。

球種が多いからこそ、次にどれを打てばいいのか迷ってしまって、判断が遅れてしまうこともあるでしょう。

どの球種をどのような時に使えば相手が嫌がるのかを考えるというのも重要です。

ただ球種が多いだけでは試合に勝つことは難しいと思ってください。

壁打ちすれば上達できる?

壁打ちすれば上達できるといわれていますが、本当なのでしょうか?

結論からいうと上達できます。

壁打ちには以下のようなメリットがあります。

・筋力や体力の強化ができる
・一人で練習できる
・様々な練習ができる

真剣に壁打ちをすると、非常に体力と筋力を使います。

一度やってみると分かりますが、短時間でへとへとになるはずです。

そのため、筋力や体力を短時間で強化できるというのが壁打ちのメリットといっていいでしょう。

一人で練習できるというのも壁打ちのメリットです。

練習相手が見つからないという場合もあるでしょう。

そういった場合、壁打ちなら一人でも練習ができます。

自分の好きな時に好きなだけ練習できるというのも壁打ちの良さです。

それに、壁打ちならやり方次第で色々な練習ができます。

ストローク練習をはじめ、サーブ練習、スマッシュ練習、ボレー練習など、やろうと思えば何でもできますし、ボールがすぐに戻ってくるので、無駄な時間がありません。

ストロークを安定させる方法ってある?

ストロークを安定させる方法は以下の通りです。

・基本のスイングや構えを身につける
・安定させようと強く意識しない
・しっかりと静止する

一番大事なことは基本のスイングを身につけることです。

基本のスイングを身につけることによって、ストロークを安定させることができます。

特に土台となる下半身が重要になります。

構えの際に足の開きが狭かったり、重心が高いとストロークに大きな支障をきたすので、スタンスは広く保ち、重心を低くしてください。

そうすると、土台がしっかりするため、ストロークを安定させることができます。

そして、安定させようと強く思い過ぎると余計に失敗するので注意しましょう。

安定させようと思うことは大事ですが、思い過ぎるとそれがプレッシャーになり、逆効果になってしまいますから、リラックスした状態で打つようにしてください。

また、走りながら打ってもストロークは安定しないので、きちんと静止してから打つというのを心がけましょう。

どうすればサーブが決まるようになる?

思うようにサーブが決まらなくて悩んでいる人も多いはずです。

では、どうすればサーブが決まるようになるのでしょうか?

サーブが入らない場合、次のようなことが考えられます。

・サーブの基本が身についていない
・セカンドサーブの練習をしていない
・プレッシャーを感じ過ぎている

まず、サーブの基本が身についていない可能性があります。

フォームや体の使い方、トスの上げ方などが間違っている場合が多いので、もう一度、見直してみた方がいいかもしれません。

サーブの練習をする時に、ファーストサーブばかりで、セカンドサーブの練習をしていない場合も多いです。

ファーストサーブが決まらなくてもセカンドサーブが決まればいいので、ファーストサーブばかりにとらわれないようにしましょう。

それに、「決めないと」という気持ちが強すぎて、それがプレッシャーになっていることもあります。

そうすると、体に力が入ってしまうので、失敗する可能性が高いです。

リラックスしてサーブを打つというのを意識してください。

打点を意識すれば上手くなれる?

打点を意識すれば、硬式テニスが上手くなるのでしょうか?

結論からいうと、打点を意識するだけで上手くなることができます。

テニスにおいて打点は非常に重要です。

打点が適切であれば、力強いショットを打つことができますし、コントロールもしやすくなります。

打点を意識してプレーすることによって、劇的に上手くなれるかもしれません。

そのため、まずは自分にとってどの打点が最適なのかを見つけてください。

打点の位置はその人によって異なります。

色々な打点で打ってみると、一番力が入れやすい場所が分かるはずです。

それが自分にとって最適な打点になります。

最適な打点で常に打つというのを意識して練習すれば、上達スピードも非常に早くなるはずです。

また、スランプに陥った場合には、打点がいつもと違うことが多いので、打点が狂っていないかを細かくチェックするようにしましょう。

特に初心者の場合は、正しいフォームで打つことだけでなく、打点も意識してください。